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50代の掃除習慣|苦手だった私が続けられた“ひとつ”の整え

※本ページはプロモーションを含みます

わたしは、掃除が好き!というわけじゃなくて

むしろ、どこか億劫で、苦手意識さえあるほうです。

だけど、「ひとつだけ整える」を続けていたら、

気がつけばそれが、わたしの掃除習慣になっていました。

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“ちゃんと掃除しなきゃ”と思うと、動けなくなる日もあったりして、

出来なかったことに落ち込んでみたり…。

でも、「ここだけ」「今だけ」と決めたら、不思議と手が動くようになっていました。

それは、誰のためでもなく、わたしのための整え

その時間が、気持ちをリセットしてくれるようになりました。

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わたしが「ひとつ整えよう」と思った時に、よくやっていることは──

  • キッチンの水栓をピカッと拭く
  • 洗面ボウルに残った水滴をサッと取る
  • 玄関の靴を揃える
  • お気に入りの布巾を洗って干す
  • リビングのテーブルだけ拭く

どれも、ほんの1分あればできること。

でも、それを終えると「ちゃんと暮らしてる」って、自分を認められるんです。

掃除は完璧じゃなくていい

気持ちよさが、ほんの少し増えたら、それで十分。

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「掃除が苦手」なわたしでも、続けられた“ひとつだけの整え”。

それが、気づけば「掃除習慣」になっていました。

がんばらない。

でも、自分を大事にしたい。

そんな思いを込めて、今日もまた、ひとつだけ整えてみます。

出来そうと思ったら、毎日じゃなくても大丈夫。

自分のペースで一緒にやってみない?

楽天ROOMでは、わたしのお気に入りを少しずつ紹介しています。よかったら、のぞいてみてくださいね。

このブログは、パソコンに詳しくない50代のみぃでも使えているサーバー「ConoHa WING」とテーマ「 AFFINGER6」で作っています。むずかしそう…と思ってたけど、意外と大丈夫で、少しずつ楽しみながら続けられています。

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